Masami M. Tamechika's web site

News
2026. 9. 4
ありがたいことにお声がけいただき,動物学会のシンポジウム「あなたの体は誰のもの?-延長された表現型としての操作と共生」に演者として参加させていただきます!初の動物学会,とても楽しみです!
日時:9月4日 9:00〜11:30
場所:北大 札幌キャンパス 高等教育推進機構S棟2階(S2)
「フクロムシによる寄生で変化するイワフジツボの繁殖戦術:雌雄同体宿主における寄生の影響」
*為近昌美, 關野正志, 遊佐陽一
2026. 8. 18
所属する上廣海洋学分野で開講していた臼尻実習「現代の海洋環境問題とそのモニタリング手法」の中で,ミニ講義「Ecology in rocky intertidal zone」をさせていただきました.講義後は少し磯にも出てみたりしました.
2026. 8. 11–
8. 13
京都大学フィールド科学教育研究センター 瀬戸臨海実験所にて
同位体分析のための採取を行わせていただきました!
実験所主催の「流しそうめん」に家族で参加させていただいたりと楽しい時間を過ごしました(娘が夏休みの宿題の絵日記に選んだエピソードは,なんと,この流しそうめんでした!).楽しい夏の思い出をありがとうございました!
2026. 7. 15
京都大学生態学研究センターの
安定同位体生態学測定支援ワークショップ2026に参加しました!
9月に開催される安定同位体生態学ワークショップ2026(C)にも参加予定です!対象種について食性も含めた生態が明らかにできるよう,頑張ってみます!
2026. 7. 7
暖かい海のマングローブの木などに付着しているシロスジフジツボの北限域更新を報告した研究をプレプリントとして公開しました!
なんと,その北限域の更新地は,「北海道の七重浜(函館)」.せっかく函館にいるので,これからも函館から面白い発見・研究をしていきたいなと思っています!
本研究は,台湾中央研究所のBennyとAdnanとの共著です.ハプロタイプ解析や調査地での本種の存在量推定など,持っていたデータの意義を大きく広げてくださり,お二人のおかげで,とても素敵な研究になりました!本命の雑誌にも投稿完了!論文として皆様にお届けできるよう,引き続き頑張ります!
2026. 7. 7
サイエンスカフェを開催します!ご都合のつくかたはぜひ!
「身近な海の生き物の魅力:一度くっついたら動かない!?フジツボ類のふしぎな生態」
日時:2026年8月29日(土)10:00~11:30
場所:函館市地域交流まちづくりセンター 2階 研修室B
2026. 4. 16–
4. 22
京都大学フィールド科学教育研究センター 瀬戸臨海実験所にて
フィールド調査、行動実験を行わせていただきました!
京大・広島大・神奈川大・和歌山大のベントスなみなさんと滞在が重なり,とても楽しい時間を過ごしました.
2026. 4. 1
北海道大学 大学院水産科学研究院 上廣海洋学分野の特任助教に
着任しました.函館にいらっしゃる際はぜひお声がけください!
2026. 3. 26
娘は卒園,私も博士(水産)を卒業しました.
今まで関わってくださった全ての方のおかげです.心から感謝申し上げます.そして,これからもどうぞよろしくお願いいたします!
ありがたいことに,本学と水産のそれぞれで女性博士に贈られる
大塚賞とはるにれ賞をいただきました.
大塚賞については,受賞者の声として動画(←風邪を引いていて凄い鼻声)が公開される予定です!
2026. 3. 14
第73回 日本生態学会大会にてポスター発表をします!
寄生によるオス偏りの性配分は繁殖成功度の低下を緩和しているのか?繁殖成功度の評価結果とともにご報告します
[P1-414]「雌雄同体の強み:寄生による性配分変化は繁殖成功度の低下を緩和するのか? 」
*為近昌美, 和田哲, 關野正志, 遊佐陽一
2025. 10. 5
日本甲殻類学会和文雑誌Cancerから
2024年度の甲殻類学会第62回大会で参加させていただいた
自由集会の報告が出ました!
同種・他種との相互作用が生み出す甲殻類の適応進化―行動から生理,生活史まで
竹下 文雄, 為近 昌美, 吉川 晟弘, 豊田 賢治
https://doi.org/10.18988/cancer.34.0_107
また、会報には口頭発表賞の受賞コメントも載せていただきました。
https://doi.org/10.18988/cancer.34.0_111
2025. 8. 28
Molecular biology reportsからbrief reportが出版されました!
https://doi.org/10.1007/s11033-025-10957-7
日本の潮間帯に広く分布するイワフジツボ Chthamalus challengeri に対して、親子判別用のDNAマーカーを開発しました(マルチプレックスも組み、なるべく低コストで効率的に父性判定ができるよう努めました)
分子実験の基礎から論文出版までの長い道のりを指導してくださった共著者の皆さま、実験開始前に惜しみなく色々なことを教えてくれた細木君、柴田さん、その他多数の方の協力があって行えた研究です。本当にありがとうございます&形になりホッとしました。
以下のアドレスから誰でも全文閲覧可能です!ぜひ。
https://rdcu.be/eCYDm
2025. 7. 28
2025. 7. 18

EZOゼミでの発表を無事終えました!
嬉しいことに、こちらでもポスターを作成
していただきました(幼生かわいい→)
質疑応答を交えながらの発表スタイルは、
即興で良い研究を作り上げていくような
面白さがあり、自分の研究が自分の考えを
超えて広がっていく楽しさを感じさせていただきました。
オーガナイズしてくれた勝島さん、ポスターを制作してくれた三枝さん、本当にありがとうございました!
環境科学院は訪問するたび、自分の研究のこれからを考えるきっかけをくれる場所でもあります。そんな素敵な場所を創り上げている方々と過ごした時間は、自身にとっての財産です。

奈良女でのセミナーを無事終えました!
ポスターも作成していただいたみたいで
嬉しかったです(→)。
心穏やかな有意義な時間を
過ごさせていただき、
エネルギーチャージ(また遊びに行きます)!
2025. 7. 14
ありがたいことにセミナーの依頼を二ついただきました!
一つ目は大好きな奈良女子大学での発表です!質疑応答が楽しみです
日時:7月18日(金)14:00〜
形式:ZOOM, 奈良女子大学理学部の生物コース内公開
タイトル:種間関係は雌雄同体動物の性配分を変えるのか?
:海辺の普通種イワフジツボにおける寄生の影響
二つ目は憧れのEZOゼミでの発表です!準備頑張ります!
日時:7月28日(月)13:00〜14:30
形式:対面(北海道大学 大学院環境科学院 A棟809号室)
タイトル:雌雄同体動物における性の可塑性とその適応的意義
:海のフジツボを題材として
2025. 7. 7
日本の岩礁潮間帯に広く分布するイワフジツボを対象に
父性判定用の遺伝子マーカーの開発を行った研究を
プレプリントとして公開しました
本命の雑誌にも投稿完了!引き続き、頑張ります!
2025. 6. 13
浅虫海洋生物学研究センターを訪問し、
ずっとお会いしたかった方に会い、研究の相談をさせていただきました!とても楽しく幸せな時間でした。
群集の解析力を磨き、手持ちのデータの更なる一般化を目指します!
ありがとうございました!
(間を取り持ってくださったT先生にも感謝です!)
2025. 6. 5
ワシントンD.C.にて開催された「Fifteenth International Congress on Invertebrate Reproduction and Development (ICIRD) 」の
シンポジウム 「Sexual Plasticity」にて口頭発表を行いました!
「Sex allocation in a hermaphroditic host barnacle shows flexible changes in response to parasitic infestation」
*Masami M. Tamechika, Hiroyuki Yamada, Shigeho Ijiri, Yoichi Yusa
招待してくださったオーガナイザーのEliとAmirに感謝です。
どの発表も聞き応えがありましたが、特にKeynote lectureは性の可塑性の総説のようで圧巻でした。改めて、この分野の面白さを再確認し、また頑張ろう〜と思えた良い会議でした。
2025. 3. 10
日本生態学会にてポスター発表を行います!
(オンラインでは公開開始: P1-131)
「生物の遺骸な効果:クロフジツボの死殻が創り出す群集構造」
*為近昌美, 遊佐陽一, 冨吉啓恵, 奥野楓子, 松野孝平, 和田哲
初めて群集のセッションで発表するので楽しみです。
オンライン、現地ともにたくさんのコメントお待ちしております!
2025. 3. 7
瀬戸海洋生物学セミナーにて発表させていただきます!
お時間ある方はぜひ!参加申し込みはこちらから。
日時:4月23日16:00~17:30(ZOOM)
雌雄同体動物の最適な性配分はどう決まる?海辺のフジツボでの検証
2025. 1. 28
プレプリントとして公開していた内容が
Journal of Evolutionary Biologyに受理され、公開されました!
雌雄同体生物にとって、雌雄機能への資源の配分比率(=性配分)は繁殖成功度を規定する重要な要因です。フジツボをはじめとする雌雄同体の動物は、さまざまな要因に応じて性配分を可塑的に変化させることが知られています。しかし、意外にも寄生や捕食といった種間関係が性配分に及ぼす影響については、わかっていませんでした。
本論文では、雌雄同体の宿主(イワフジツボ)が寄生者(ヤマトフジツボフクロムシ)に対しても性配分を変化させることを、動物で初めて明らかにしました!
https://doi.org/10.1093/jeb/voaf007
2024. 11. 30–
2024. 12. 1
日本甲殻類学会第62回大会で口頭発表を行い、
優秀口頭発表賞をいただきました。とても嬉しかったです
さらに、竹下さんと豊田さんにお声がけいただき
自由集会「同種・他種との相互作用が生み出す甲殻類の適応進化―行動から生理、生活史まで」にも演者として参加させていただけて、とても楽しい時間を過ごしました。ありがとうございました!
2024. 10. 3–
2024. 10. 4
凍結精子保存の技術を習得したく、
基礎生物学研究所主催の「IBBPサケ科魚類・メダカにおける遺伝資源保存技術講習会2024」に参加させていただきました。
座学、実学ともに充実しており、非常に有意義な時間を過ごしました
久しぶりに水族館で勤務されている方とも情報交換ができ、良い刺激をいただきました!またお会いしたいです
2024. 8. 2
自身の研究に数理モデルを取り入れたい気持ちが強く「2024年度統計数理研究所 統計思考院公募型人材育成事業 数学を用いる生物学:理念・概念と実践・方法論」に参加させていただきました
ポスター発表の機会もいただき、今後の自身の研究の理論展開について、様々な意見をいただくことができて、大変嬉しかったです
2024. 4. 25
2024. 4. 7–2024. 5. 12
京都大学フィールド科学教育研究センター 瀬戸臨海実験所にて
野外操作実験やフィールド調査、行動実験を行わせていただきました
瀬戸実験所の皆さまと、手伝ってくださった研究室の後輩2人、
共同研究者の方に感謝の気持ちでいっぱいです
2024. 2. 28–
2024. 2. 29
基礎生物学研究所主催の 「RNA-seq入門」に
参加させていただきました
2024. 12. 13
奈良女子大学・理学部の水圏生態学研究室に遊びに行かせていただき
研究内容も発表させていただきました。
4年ほどぶりに足を運べ、とても嬉しかったです
2023. 12. 9
2023年度 日本生態学会北海道地区会にて口頭発表を行い、
若手研究奨励賞をいただきました。とても嬉しかったです
2023. 12. 25
ベントス学会での思い出を綴った文章が
日本ベントス学会誌の「学会大会参加記」から公開されました
2023. 12. 1
東大・島根大のイカタコ研究グループの合同ゼミに
ゲストスピーカーとして呼んでいただきました
自身の研究に沢山のインプットをいただき、とても楽しい時間を過ごしました。ありがとうございました!
2023. 9. 14–
2023. 9. 15
2023. 9. 2
2023. 7. 6
2023. 2. 6
基礎生物学研究所主催の 「NGS解析入門」に
参加させていただきました
2023年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会にて口頭発表を行いました
北海道大学・環境科学院の小泉研究室に遊びに行かせていただきました。憧れの研究室を訪問でき、逢いたかった人に会え、研究について色々とアドバイスもいただけて、とても嬉しかったです
ホームページを開設しました
試行錯誤しながら更新していきます!

為近 昌美
Masami M. Tamechika
北海道大学 大学院水産科学研究院
上廣海洋学分野 特任助教
連絡先:tamechi555(at)gmail.com